山形渓流1泊【川の幸/山の幸/街の幸/遊ぶ大人達】
5月30日~6月1日 山形某沢で源流遊び
30日(金)夜に現地車止めに大集合
メンバーは上田、齊藤、本宮、山家、満田、そして僕の6人
車止め前夜祭を開催
気が付けば深夜2時過過ぎ(´ω`)
起床予定は4時・・・・゜・(ノД`)・゜・
皆寝る気配が無いですが僕はもうダウン・・・
急いで睡眠・仮眠・休憩・・・とりあえず車中で横になります
4時「コンコン! 起きて~」 「準備するよ~!」
僕「・・・ふぇっ・・・(=_=)」
起床-!!!
\(◎o◎)/ビシッと開幕です!!!
ザックにパッキングに着替えに目覚めのコーヒーとバタバタ
あっという間に爽やかな山間の朝
天気は上々! 爽やかな朝焼けの中行動開始
ふうふぅはぁはぁ一気に前日の酒が抜けていきます
本日ザック背負っての渓流泊釣行初参加の山家さんと華ちゃん
黙々と歩きます
途中美味しそうな山菜を採取
赤コゴミは去年教えて貰って食べたけど
癖も無く最高に美味い
で~んと存在感のある雪渓
のんびり安全にテン場予定地を目指します
2度目の小休憩で僕はロッドを出して
ポイントにミノーを打ち込んでみます
反応はそれなりにある感じo(^▽^)o
無事テン場予定地に到着
重いザックを下ろして薪集め
整地したりシート張ったり
分担して手際良く本日の寝床を作っていきます
そして
かんぱ~いヽ(*´∀`)ノ
軽く休んでからの
本日の釣行&山菜採取に出発
少し渓を歩いていくと幻想的な景色に遭遇
雪渓に開くデカい穴から冷気が
煙となって流れ出してきます
朝日に雪煙が反射して凄い綺麗
僕たちを包み込む幻想的な景色
そして人の汚れを知らない渓の水
こんな場所で遊べる贅沢
何度も言うけど
最高気持ち良い(・∀・)ナイス!
(・∀・)ナイス!
(・∀・)ナイス最高!
山家くんは本日テンカラで参戦
渓魚はあまり上を見てないようだけど
テンカラの練習と一生懸命竿を振ります
そんな山家くんに上田さんが竿の操り方や
打ち込んだ後のラインの処理
毛鉤を打ち込む場所と実戦でのご教授
贅沢にも上田先生が師匠だなんて(´∀`*)
山家くんがテンカラの名手になる日もそう遠くはないでしょう(´∀`)
雪解けが入る冷たい渓を満喫
蝶のように舞い、蜂のように刺す
僕の華麗なミノーイングも炸裂
( ゚∀゚)o彡゜ジャブ・ジャブ・フックだアッパー!
おいっ(゚Д゚)ノ
これはっ!!!
なんの暗号だ!!!
自然の作り出した造形?
熊の手形かっ???
持って帰ってお洒落な漬物石としてヤフオクにでも出してみようか・・・
重いだろうから持ち帰る苦労を考えて
6万円スタートだな(°┌・・°)ホジホジ♪
齊藤さんが良型キャッチ
華ちゃんも岩魚ゲットン
午前中の最終ポイントはこんな滝
齊藤さんがサクッと1匹岩魚を釣ってポイントを譲ってくれたので
せわしなくミノーを放り込み
なんと良型ヤマメヒット
その後も同じポイントで
小さい岩魚何匹かと遊ばせて貰って前半戦終了
昼飯タ~イム
途中採ってきた山の幸・川の幸・スーパーで買ってきた街の幸
ぜ~んぶひっくるめて調理開始
コシアブラのみじん切りを薬味に
天ぷら素麺定食完成!
そして最高最強に(゚д゚)ウマー
美味しい匂いに誘われて
山イナゴ?の登場
美味しく昼食を頂いて後半戦突入
高巻きをしてさらに上流に行進
僕が少し遅れて歩いていると視線の先に本宮さん
竿をしならせて格闘している姿が目に飛び込んできた!
本日初の尺岩魚見事にキャッチ
ナイスサイズです('∇^d) ナイス☆!!
これが今釣行では最大のサイズでした✩
(メ・ん・)?
ピーンとキタ━(゚∀゚)━!
なるほど、この高巻いた先が本番なのでは・・・
僕の体も昼食完食栄養補給ビタミンチャージ
グルコサミン満載コラーゲンたっぷりアミノ酸ドッカーン
便通最コーラックカンナビノイドレッドブルブルパワー全開
モチベーションもグイグイ上昇
そして
蝶のように舞い、蜂のように刺す
僕の華麗なミノーイングも最高潮に
マンダム綺麗な岩魚キャッチ
その先のポイントでは斎藤さんに手ほどきを受ながら
餌釣りで見事に釣り上げた岩魚とニコパチ(^O^)
そんな感じで本日の渓の魚止めに着
皆んなはとりあえず昼食ポイントまで戻るということですが
最終ポイント滝の上を1人で探索
渓も細くなり流木やら倒木で300m程の短い距離
雪渓に覆われて終了
この場所にも岩魚は頑張って生きていました
テン場への戻り足
左下の写真の薄紫の花はヤマトリカブト?
あまり花に詳しくないのでギザギザの葉をした植物を見ると
全部トリカブトに見えてしまいます((((;゚Д゚))))
各々渓を満喫してテン場に無事帰還
のんびりと下界とは違うゆったり流れる時間
僕は意味もなくナイフで木を削ってみたり
昼寝をしてみたり
渓に流れる水音をBGMにまったり
いつも飲むいいちこより少し高価ないいちこで
夢見な夜を迎えます
酒の肴には上田さんがご自分で採取してきた
行者にんにくの醤油漬け&キムチ漬け
酒が進みます
これは本当に美味しい(*゚▽゚*)
心地よい疲れ
皆の笑い声
渓の水音
いつもより少し高価なアルコール飲料
夜の焚き火の前に僕は撃沈
闇夜に輝く盛大な焚き火の写真を撮る事は出来ませんでした゚(゚´Д`゚)゚
僕のデジカメの写真データには
上田さん特製行者にんにく漬けを最後に
その後は朝日に照らされるテン場の渓が写っていました・・・
爽やかな朝
一晩経っても燃え続ける焚火
前夜に本宮さんが作ってくれた美味しいカレー
目覚めのコーヒー
カフェイン中毒の僕
まったりした身体にカフェイン注入
朝飯前にテン場近くを1人餌釣りで竿を出して遊んでいると
コンコンコンと心地よいアタリ
釣れて来たのは可愛い岩魚
テン場から20m程の昨日歩いた少し大きいポイント
なんとなく流した餌
まだ寝ぼけ眼の僕
目印がスーっと引き込まれ聞き合わせにゴンッ!
(◎-◎;)!!ドキッ!
同時にピシッと合わせをくれてやると
グイグイ引っ張る強烈な引き
グイグイ ギュ-グリングリン!!!
一気に目が覚めてやり取り開始
無事キャッチしたのは20cm後半の良型ヤマメ
何枚か写真を撮らせて貰って
元気に帰還
朝飯前の楽しい釣りを切り上げて
美味しい朝食をたっぷり頂き
ゴミ1個残さないように掃除して撤収
日差しの暖かくなる午前10時頃車に向かいテコテコ歩きます
騒がしい人間達の足音にのそのそ迷惑そうなカエル殿
渓流釣りでなんだかんだ一番ホットする瞬間
車の姿を発見
オツカレヤマでした(_´Д`)ノ~~オツカレー
無事帰還
山だ渓だ最高~最高と喜んで繰り出すけれど
結局は無事車に帰ってきて
ギャッツビーの清感ウェットティッシュで顔だ身体を拭いて
綺麗な服と乾いた靴下を履いて一言!
僕「むふぅ~ふぇ~最高~~気持ち良い~~(´∀`*)」
渓で釣りだキャンプするのが最高なのか・・・
安堵感に包まれて無事帰ってきた達成感を求めているのか・・・
僕にはまだ解らないけど、充実感はハンパない!
この遊びは暫く辞められそうにありません(^O^)
30日(金)夜に現地車止めに大集合
メンバーは上田、齊藤、本宮、山家、満田、そして僕の6人
車止め前夜祭を開催
気が付けば深夜2時過過ぎ(´ω`)
起床予定は4時・・・・゜・(ノД`)・゜・
皆寝る気配が無いですが僕はもうダウン・・・
急いで睡眠・仮眠・休憩・・・とりあえず車中で横になります
4時「コンコン! 起きて~」 「準備するよ~!」
僕「・・・ふぇっ・・・(=_=)」
起床-!!!
\(◎o◎)/ビシッと開幕です!!!
ザックにパッキングに着替えに目覚めのコーヒーとバタバタ
あっという間に爽やかな山間の朝
天気は上々! 爽やかな朝焼けの中行動開始
ふうふぅはぁはぁ一気に前日の酒が抜けていきます
本日ザック背負っての渓流泊釣行初参加の山家さんと華ちゃん
黙々と歩きます
途中美味しそうな山菜を採取
赤コゴミは去年教えて貰って食べたけど
癖も無く最高に美味い
で~んと存在感のある雪渓
のんびり安全にテン場予定地を目指します
2度目の小休憩で僕はロッドを出して
ポイントにミノーを打ち込んでみます
反応はそれなりにある感じo(^▽^)o
無事テン場予定地に到着
重いザックを下ろして薪集め
整地したりシート張ったり
分担して手際良く本日の寝床を作っていきます
そして
かんぱ~いヽ(*´∀`)ノ
軽く休んでからの
本日の釣行&山菜採取に出発
少し渓を歩いていくと幻想的な景色に遭遇
雪渓に開くデカい穴から冷気が
煙となって流れ出してきます
朝日に雪煙が反射して凄い綺麗
僕たちを包み込む幻想的な景色
そして人の汚れを知らない渓の水
こんな場所で遊べる贅沢
何度も言うけど
最高気持ち良い(・∀・)ナイス!
(・∀・)ナイス!
(・∀・)ナイス最高!
山家くんは本日テンカラで参戦
渓魚はあまり上を見てないようだけど
テンカラの練習と一生懸命竿を振ります
そんな山家くんに上田さんが竿の操り方や
打ち込んだ後のラインの処理
毛鉤を打ち込む場所と実戦でのご教授
贅沢にも上田先生が師匠だなんて(´∀`*)
山家くんがテンカラの名手になる日もそう遠くはないでしょう(´∀`)
雪解けが入る冷たい渓を満喫
蝶のように舞い、蜂のように刺す
僕の華麗なミノーイングも炸裂
( ゚∀゚)o彡゜ジャブ・ジャブ・フックだアッパー!
おいっ(゚Д゚)ノ
これはっ!!!
なんの暗号だ!!!
自然の作り出した造形?
熊の手形かっ???
持って帰ってお洒落な漬物石としてヤフオクにでも出してみようか・・・
重いだろうから持ち帰る苦労を考えて
6万円スタートだな(°┌・・°)ホジホジ♪
齊藤さんが良型キャッチ
華ちゃんも岩魚ゲットン
午前中の最終ポイントはこんな滝
齊藤さんがサクッと1匹岩魚を釣ってポイントを譲ってくれたので
せわしなくミノーを放り込み
なんと良型ヤマメヒット
その後も同じポイントで
小さい岩魚何匹かと遊ばせて貰って前半戦終了
昼飯タ~イム
途中採ってきた山の幸・川の幸・スーパーで買ってきた街の幸
ぜ~んぶひっくるめて調理開始
コシアブラのみじん切りを薬味に
天ぷら素麺定食完成!
そして最高最強に(゚д゚)ウマー
美味しい匂いに誘われて
山イナゴ?の登場
美味しく昼食を頂いて後半戦突入
高巻きをしてさらに上流に行進
僕が少し遅れて歩いていると視線の先に本宮さん
竿をしならせて格闘している姿が目に飛び込んできた!
本日初の尺岩魚見事にキャッチ
ナイスサイズです('∇^d) ナイス☆!!
これが今釣行では最大のサイズでした✩
(メ・ん・)?
ピーンとキタ━(゚∀゚)━!
なるほど、この高巻いた先が本番なのでは・・・
僕の体も昼食完食栄養補給ビタミンチャージ
グルコサミン満載コラーゲンたっぷりアミノ酸ドッカーン
便通最コーラックカンナビノイドレッドブルブルパワー全開
モチベーションもグイグイ上昇
そして
蝶のように舞い、蜂のように刺す
僕の華麗なミノーイングも最高潮に
マンダム綺麗な岩魚キャッチ
その先のポイントでは斎藤さんに手ほどきを受ながら
餌釣りで見事に釣り上げた岩魚とニコパチ(^O^)
そんな感じで本日の渓の魚止めに着
皆んなはとりあえず昼食ポイントまで戻るということですが
最終ポイント滝の上を1人で探索
渓も細くなり流木やら倒木で300m程の短い距離
雪渓に覆われて終了
この場所にも岩魚は頑張って生きていました
テン場への戻り足
左下の写真の薄紫の花はヤマトリカブト?
あまり花に詳しくないのでギザギザの葉をした植物を見ると
全部トリカブトに見えてしまいます((((;゚Д゚))))
各々渓を満喫してテン場に無事帰還
のんびりと下界とは違うゆったり流れる時間
僕は意味もなくナイフで木を削ってみたり
昼寝をしてみたり
渓に流れる水音をBGMにまったり
いつも飲むいいちこより少し高価ないいちこで
夢見な夜を迎えます
酒の肴には上田さんがご自分で採取してきた
行者にんにくの醤油漬け&キムチ漬け
酒が進みます
これは本当に美味しい(*゚▽゚*)
心地よい疲れ
皆の笑い声
渓の水音
いつもより少し高価なアルコール飲料
夜の焚き火の前に僕は撃沈
闇夜に輝く盛大な焚き火の写真を撮る事は出来ませんでした゚(゚´Д`゚)゚
僕のデジカメの写真データには
上田さん特製行者にんにく漬けを最後に
その後は朝日に照らされるテン場の渓が写っていました・・・
爽やかな朝
一晩経っても燃え続ける焚火
前夜に本宮さんが作ってくれた美味しいカレー
目覚めのコーヒー
カフェイン中毒の僕
まったりした身体にカフェイン注入
朝飯前にテン場近くを1人餌釣りで竿を出して遊んでいると
コンコンコンと心地よいアタリ
釣れて来たのは可愛い岩魚
テン場から20m程の昨日歩いた少し大きいポイント
なんとなく流した餌
まだ寝ぼけ眼の僕
目印がスーっと引き込まれ聞き合わせにゴンッ!
(◎-◎;)!!ドキッ!
同時にピシッと合わせをくれてやると
グイグイ引っ張る強烈な引き
グイグイ ギュ-グリングリン!!!
一気に目が覚めてやり取り開始
無事キャッチしたのは20cm後半の良型ヤマメ
何枚か写真を撮らせて貰って
元気に帰還
朝飯前の楽しい釣りを切り上げて
美味しい朝食をたっぷり頂き
ゴミ1個残さないように掃除して撤収
日差しの暖かくなる午前10時頃車に向かいテコテコ歩きます
騒がしい人間達の足音にのそのそ迷惑そうなカエル殿
渓流釣りでなんだかんだ一番ホットする瞬間
車の姿を発見
オツカレヤマでした(_´Д`)ノ~~オツカレー
無事帰還
山だ渓だ最高~最高と喜んで繰り出すけれど
結局は無事車に帰ってきて
ギャッツビーの清感ウェットティッシュで顔だ身体を拭いて
綺麗な服と乾いた靴下を履いて一言!
僕「むふぅ~ふぇ~最高~~気持ち良い~~(´∀`*)」
渓で釣りだキャンプするのが最高なのか・・・
安堵感に包まれて無事帰ってきた達成感を求めているのか・・・
僕にはまだ解らないけど、充実感はハンパない!
この遊びは暫く辞められそうにありません(^O^)
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この記事へのコメント
いつもカワイイ女性と釣りしてませんか?
最近なまっていて渓でのキャンプはしてませんねぇ~
機会あれば宜しくお願いします!
最近なまっていて渓でのキャンプはしてませんねぇ~
機会あれば宜しくお願いします!
トリさん 可愛い子も可愛くない子もブサイクでもハンサムでも渓が好きなら皆んなでワイワイ楽しんでいますヽ(´▽`)/ 是非どこかご一緒しましょう
お疲れ様でした。
充実感 何か分かるような気がします。
夏の源流で川の流れと鳥のさえずりを聞きながら釣りをしていると、下界に戻るのが嫌になる時があります。
クマやヘビに会う危険もあり、車に戻った時の安堵感。
雪穴から吹き出す冷気は自然が作った不思議な造形ですね。
あの不思議な石は持ち帰って「お宝鑑定団」に出すべきです(笑)
もしかしたら数百万の価値があったかも。
充実感 何か分かるような気がします。
夏の源流で川の流れと鳥のさえずりを聞きながら釣りをしていると、下界に戻るのが嫌になる時があります。
クマやヘビに会う危険もあり、車に戻った時の安堵感。
雪穴から吹き出す冷気は自然が作った不思議な造形ですね。
あの不思議な石は持ち帰って「お宝鑑定団」に出すべきです(笑)
もしかしたら数百万の価値があったかも。
佐久っ子さん
お互いどっぷり渓流釣りにハマってしまいましたね(´∀`)
体が動かなくなるまで遊びたいですね✩
あの石、数百万円はいらないので、
サクッ子さんが1万で買ってくれるなら拾ってきますよ~(笑)
お互いどっぷり渓流釣りにハマってしまいましたね(´∀`)
体が動かなくなるまで遊びたいですね✩
あの石、数百万円はいらないので、
サクッ子さんが1万で買ってくれるなら拾ってきますよ~(笑)
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